こんにちは、レモンです。
フェイシャルセラピスト、リハビリメイクとして活躍中のかづきれいこさんです。
2019年7月16日(火) 8時15分~9時00分 放送の
「あさイチ「クイズとくもり 見せたくない!夏の“ナマ足”問題」」
サンダルの季節、ナマ足トラブル解決SP▽黒ずみ、虫さされが一瞬で消える!夢のメイク術▽ガサガサかかとが治る!?専門医ケア▽小指の爪トラブルに潜む原因&解決術ほか
に出演されました。
フェイシャルセラピスト、リハビリメイクであるかづきれいこさんです。
そんな、かづきれいこさんんについて調べてみました。
かづきれいこさんです~(^^♪
かづきれいこさんのプロフィールと経歴
生年月日:1952年7月2日
現年齢: 67歳
出身地: 大阪府
配偶者: 一般人男性
団体: 株式会社かづきれいこ
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皆さまこんにちは、かづきれいこです。
さて、来週16日(火)8:15〜9:54
NHK総合『あさイチ』クイズとくもりのコーナーに、
VTR出演いたします!
テーマは「見せたくな〜い!夏の〝ナマ足〟問題」。
夏になるとサンダルを履いたり、
短丈パンツなど、何かと露出が増える足。。。
隠したくても見せざるを得ない季節がやってきます!
メイク術で、お悩みを解消していますよ♪
ぜひぜひ、ご覧ください!
かづきれいこさんは、大阪府出身です。
幼い頃より、病気により冬になると顔が真っ赤になったそうです。
ずーと悩み、結婚後、病院にて心臓病と診断されます。
手術で完治します。
生まれつき心臓に穴が開いていた(ASD)ため、冬になり寒くなると“顔が真っ赤”になる悩みを持っていたが、30歳の時に手術し完治。それを機にメイクを学び、活動を開始。メイクを通じて女性の心理を追究し、「外観の悩み」を研究。学会発表や調査を行い、【化粧】の価値向上に尽力している。
また医療機関と連携し、傷跡やヤケド痕などのカバーや、それにともなう心のケアを行う“リハビリメイク”の第一人者として、多くの人が抱える「顔」の問題に、メンタルな面からも取り組むフェイシャルセラピストでもある。
1989年ボランティア精神や社会貢献の考えのもと、有限会社かづきれいこ(REIKO KAZKI)を設立し、後進の育成にも力を注ぐ。テレビや雑誌、講演会などでも広く活躍している。
リハビリメイク
ご自身の体験から、
大阪のシュウウエムラメイクアップスクールでメイクを学びはじめます。
しかし、この時自分の求めているメイク術ではなかったのです。
かづきれいこさんは、病気等で困っている人が少しでも自信をもてるメイクを目指していました。
リハビリメイクとは、外観に損傷を負った方が社会に踏み出すために習得するメイクです。
傷ややけど痕などをカバーし、外観を整えながら心を癒やして、
QOL(Quality of Life:生活の質)を高めることを目的としています。
リハビリメイクは決して特別なものではなく、誰もが活用できる生きるための手段のひとつです。
見た目の悩みをゼロにすることでQOL(Quality of Life:生活の質)が高まり、自分に自信を持てるようになります。それにより人と関わりやすくなり、生きづらさから開放された方を、私は何度も見てきました。
私の考えるメイクはおしゃれや流行のメイクではなく、「元気にするため」のメイクです。
皆様の笑顔のために、お一人おひとり丁寧にメイク技術を提案させていただきます。 どうぞお気軽にご相談ください。
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REIKO KAZ
かづきれいこさんは、
医療機関と連携しています。
そして、あざややけど痕などをメイクによって目立たなくするだけでなく、
心のケアもおこなう
「リハビリリメイク」
を行います。
それを実施する団体である「REIKO KAZKI」を創設、主宰します。
現在の活動
フェイシャルセラピスト、リハビリメイクなどを中心に活躍中です。
メイクに関する本もたくさん出筆しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
フェイシャルセラピスト、リハビリメイクを中心に多彩な分野で活躍中の
かづきれいこさんです。
今後どのような形で力をみせてくれるか楽しみです。
かづきれいこさんの今後の活躍に注目していきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました♪