こんにちは、レモンです。
タレント、女優として活躍中の宮澤エマさんです。
2019年9月8日(日) 23時10分~24時05分 放送の
「関ジャム 完全燃SHOW 【プロから見て音楽的にスゴいアイドルソング特集!】」
プロから見たらスゴいアイドルソング続々!スキマスイッチ常田真太郎、音楽プロデューサー本間昭光、松尾潔がプロの目線で“音楽的にスゴい”アイドルソングの名曲を紹介!山下達郎提供の名曲、ヒャダイン作詞作曲のルール無用の楽曲、ジャニーズの歌って踊れる新しいバラード…音楽的スゴさやテクニック、時代を変えた影響力にプロも唸る驚異の音楽性が明らかに!松田聖子の大ヒット名曲「赤いスイートピー」をピアノ本間昭光、キーボード常田真太郎とボーカル&ギター安田、ボーカル&ベース丸山、ドラム大倉でジャムセッション!作詞・松本隆、作曲・呉田軽穂(松任谷由実)、編曲・松任谷正隆の黄金トリオが手掛けた至極のアイドルソングの名曲を男性のみのバンド演奏で挑戦します!
に出演されます。
そこで、宮澤エマさんについて調べてみました。
タレント、女優として活躍中の宮澤エマさんです。
家族
宮澤エマさんのお母さまの祖父は第78代内閣総理大臣の宮澤喜一氏です。
おじいさまが総理大臣でした。
お母さまは、宮澤喜一氏のの長女です。
宮澤エマさんの、お父さまはアメリカ人で元駐日代理大使クリストファー・ラフルアー氏です。
幼少はお父さまの仕事の関係でアメリカで暮らします。
帰国後、聖心インターナショナルスクールを卒業した後に、
アメリカ合衆国カリフォルニア州のオクシデンタル大学で宗教学を専攻します。
大学3年の時にはケンブリッジ大学へ留学しています。
子供の頃から歌や芝居が大好きだったそうです。
歌手に憧れてボイストレーニングなど10年以上勉強を続けていたそうです。
ケンブリッジ大学留学中にビッグバンドのボーカルで歌ったり、
音楽に触れる機会が多くあったそうです。
自分を表現する仕事に就きたいと改めて強く思ったとのことです。
オクシデンタル大学卒業後の2012年春に芸能界入りします。
初めてのテレビ出演は「ネプリーグ」に「孫タレ」枠で出演します。
そこで同じ「総理の孫」の立場のDAIGOさんと共演しました。
その後、「笑っていいとも!」「踊る!さんま御殿!!」など様々なバラエティ番組に多数出演されます。
総理の孫という立場での出演は嫌ではなかったそうです。
しかし、これだけでは芸能界では生き残れないと思いもあったそうです。
ミュージカル
宮澤エマさんが高校時代に所属していたグリー(合唱)クラブに
宮本亜門さんの弟が所属したそうです。
歌う宮澤エマさんの映像を目にした宮本亜門さんから、
「ミュージカルのオーディションを受けませんか?」と声をかけられたそうです。
結局「スウィーニー・トッド」の役には合っていないということで不合格になりました。
そして、「メリリー・ウィー・ロール・アロング〜それでも僕らは前へ進む〜」の
メアリー役に抜擢されました。
その後は舞台作品への出演を重ねています。
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現在の活動
タレント・ミュージカル女優を中心に活躍しています。
・ミュージカル「ドッグファイト」
(2017年12月8日 – 11日、サンケイホールブリーゼ / 12月14日 – 30日、シアタークリエ / 2018年1月6日) – ローズ 役
・ミュージカル「紳士のための愛と殺人の手引き(2017年4月、日生劇場)
– フィービー 役
・ミュージカル「ジキル&ハイド」(2018年3月3日 – 18日、東京国際フォーラムホールC / 3月24日・25日、愛知県芸術劇場大ホール / 3月30日 – 4月1日、梅田芸術劇場メインホール) – エマ 役
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
ミュージカル、バラエティー番組などを中心に多彩な分野で活躍中の宮澤エマさんです。
今後どのような形で力をみせてくれるか楽しみです。
宮澤エマさんの今後の活躍に注目していきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました♪