田中美佐子が痛快TV スカッとジャパンに出演!現在の活動は?

こんにちは、レモンです。

女優として活躍中の田中美佐子さんです。

2020年3月9日(月)  20時00分~21時00分  放送の

痛快TV スカッとジャパン

スタジオには初登場の永野芽郁と久々登場の田中美佐子を迎えてお届け!!以前「胸キュンスカッと」に出演した永野が、当時の思い出を告白。そのほか、ゲストがスカッとする瞬間や幼少期の写真を公開。また、共演者の行動に、えっ?と思った事も告白する。 ショートドラマでは島崎遥香、鈴木紗理奈が初登場!!「ダメな若者を大人が成敗スカッと」では、客によって態度を変える態度の悪い店員を見事に論破!「言ってやったスカッと」では、あなたの周りにもいるかもしれない嫌味悪女が登場。「悪女をプロの技で成敗!」では、理不尽に騒ぐモンスタークレーマーをプロが華麗な技で黙らせた。どんな技が繰り広げられるのか?「いるいる悪女」には須田亜香里が登場、周りを振り回す自己中な悪女を熱演する。「ウソみたいなホントの話スカッと」では、入院をきっかけに高校生時代の彼女と再会、感動のストーリーを星野真里、山崎樹範が演じる。バラエティーにとんだラインアップで、週の始まりをスカッとさせてくれる『痛快TV スカッとジャパン』をぜひご覧ください!

に出演されます。

女優として活躍中の田中美佐子さんです。

若かれし頃の田中美佐子さんです~(^^♪

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田中美佐子さんのプロフィールと経歴

本名: 深沢 美佐子(ふかさわ みさこ)

生年月日:1959年11月11日

現年齢:   60歳

出身地: 島根県隠岐郡西ノ島町

身長:    163m

体重:    不明

血液型: O型

配偶者 : 深沢邦之(Take2)(1995年 – )

所属事務所: 佐藤企画

田中美佐子さんは、島根県隠岐郡西ノ島町の出身です。

県職員であるお父さまの転勤に伴い、転居が多かったそうです。

松徳女学院高等学校(現:松徳学院高等学校)卒業後、上京します。

短大在学中に、劇団ひまわりに入団します。

1981年、短大卒業後にTBSの緑山私塾からドラマ「想い出づくり」でデビューします。

当時の芸名は「田中美佐」でありました。

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女優

1981年、短大卒業後にTBSの緑山私塾からドラマ「想い出づくり」でデビューします。

当時の芸名は「田中美佐」でありました。

TBSの緑山私塾からドラマ『想い出づくり』でデビュー。当時の芸名は「田中美佐」であった。

田中美佐子さんを有名にした作品は、

ドラマ「想い出づくり」です。

田中美佐子さんは、この作品の中で「小悪魔的な女性」を演じていたそうです。

かわいい小悪魔的な演技の評判は良かったそうです。

想い出づくり。(おもいでづくり)は、

TBS制作のテレビドラマ。1981年9月18日から12月25日にかけて放送。オープニングタイトルは「想い出づくり。」で、句点が含まれる。

結婚適齢期(24歳)を迎えた3人の女性が“想い出”を探す恋愛ドラマ。脚本家・山田太一のオリジナル書き下ろし。主演は古手川祐子、田中裕子、森昌子の3人で、男性陣は古手川祐子の恋人役の柴田恭兵ら。平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ 関東地区)。フジテレビの連続ドラマ「北の国から」(1981年10月9日 – 1982年3月26日放送)の裏番組。「北の国から」は放送開始当初は、本ドラマに対して苦戦を強いられ、視聴率が大きく伸びたのは本ドラマ終了後である。岡田惠和は著書『TVドラマが好きだった』(岩波書店、2005年)の中で、ビデオデッキの普及していない当時、この二つのどちらを見るか、難しい選択だったと書いている。

出演者 森昌子
古手川祐子
田中裕子
柴田恭兵
前田武彦
児玉清
坂本スミ子
佐藤慶 他

錚々たるメンバーですね。

みなさん、若い!!!!

この頃は、結婚適齢期(24歳)!

1982年、「ダイアモンドは傷つかない」で映画初出演(主演)します。

第6回日本アカデミー賞新人最優秀賞を受賞します。

演技力でも高評価だったのですが、

田中美佐子さんはヌードが嫌だったそうです。

そのせいか、芸能活動を休止します。

その後、浅井企画へ移籍した後は女優業を再開します。

そして、確かな演技力で数々のドラマ、映画、舞台などへ出演します。

2002年12月、女児を出産後は育児優先のために休業していました。

2005年10月に連続ドラマ「ブラザー☆ビート」で女優復帰してからは精力的に

活躍しています。

結婚

1995年11月、元付き人で、お笑いコンビ・Take2の深沢邦之さんと結婚します。

深沢邦之さんは田中美佐子さんより7歳年下でありました。

収入も田中美佐子さんと比べるまでもない低さだったようです。

田中美佐子さんは深沢邦之さんの“普通”さが気に入りプロポーズをしたそうです。

当時35歳の田中美佐子さんは「年齢的にヤバかった。36歳になったら、もう(結婚)できないって気がした」と明かしています。

当時、年収1億円を誇る田中美佐子さんと月収10万円と格下であり年下でもあった

深沢邦之さんとの結婚生活を危ぶむ声が多かったようです。

が、その後も良き家庭を築き上げています。

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現在の活動

女優、バラエティー番組などを中心に活動をしています。

バラエティー番組では、天然キャラを思わせるような場面も多くみられます。

最近のドラマは、

・2018年10月、獣になれない私たち(日本テレビ) – 花井千春 役

・2019年1月、警視庁・捜査一課長スペシャル(テレビ朝日) – 馬場呂亜 役

・2019年4月、きのう何食べた? 第2話・第3話、第8話、第11話(テレビ東京)

– 富永佳代子 役

・2019年8月、それぞれの断崖(東海テレビ・フジテレビ系) – 志方雪子 役

映画では、

・2018年、寝ても覚めても(ビターズ・エンド、エレファントハウス) – 岡崎栄子 役

・2020年公開予定、糸(東宝) – 桐野春子 役

まとめ

いかがでしたでしょうか?

女優を中心に多彩な分野で活躍中の田中美佐子さんです。

今後どのような形で力をみせてくれるか楽しみです。

田中美佐子さんの今後の活躍に注目していきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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