こんにちは、レモンです。
お笑いタレント、漫画家として活躍中の矢部 太郎さんです。
2019年7月12日(金) 22時00分~22時54分 放送の
「たけしのニッポンのミカタ!【今どきニッポンの働き方事情】」
▽30代で年収1000万円は当たり前!意欲+体力でもっと稼げる働き方 ▽毎月1回7連休あり!正社員で年収300万円以上稼ぐ働き方 ▽マンガ家芸人&元なでしこの稼ぎ方遍歴…赤裸々トーク!ベストセラーの印税って? ▽年に2カ月働くだけで、年収2000万円の脱サラ農家
に出演されます。
お笑いタレント、漫画として活躍中の矢部 太郎さんです。
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矢部 太郎さんは、東京都東村山市出身です。
カラテカのコンビ名でボケを担当していました。
お父さまは、絵本作家のやべみつのりさんです。
矢部 太郎さんが漫画家でもあるのはお父さまの影響があったからなんですね。
身長158cm、体重40kg、ウエスト61cm。体脂肪率は7%と細身の体系が特徴です。
高学歴
矢部 太郎さんの最終学歴は、
「東京学芸大学教育学部除籍」です。
高学歴ですね。
なんでも、除籍になったのは
「授業料が払えなかったから」
らしいです。
高学歴バラエティー番組では、
・「決定!これが日本のベスト100全国一斉○○テスト」では、
伊集院光さんらを抑え雑学王になります。
・全国区番組レギュラーとなった
進ぬ!電波少年の企画「〇〇人〇〇には国籍や人種が入る)を笑わしに行こう」で、
11か月でスワヒリ語、モンゴル語、韓国語、コイサンマン語の4か国語を学習しました。
後にテレビで中国語に生徒役で出演したことにより、5か国語を学習したことになります。
凄いですね!!!!
2007年3月、気象予報士の資格を取得します。
きっかけは「福井敏雄の後を継ぎたい」ということでした。
2007年3月放送のTBS「はなまるマーケット」で、
気象予報士として第1歩を踏みだしました。
「クイズ!ヘキサゴンII」では、初出演で1位を獲得します。
大家さんと僕
矢部 太郎さんの漫画家として有名になった作品が、
「大家さんと僕」
です。
2016年から「小説新潮」に矢部 太郎さんと矢部 太郎さんが住む家の大家さんとの
日常を描いた漫画「大家さんと僕」が連載されます。
この作品は、次第に評判を呼ぶようになりました。
2017年10月、発売された単行本は21万部を突破します。
2018年4月、
「第22回手塚治虫文化賞短編賞」
を受賞しています。
お笑い芸人および本職の漫画家以外が作画した作品として初の受賞となりました。
2018年8月、“大家さん”が他界したことを自身のTwitterを通じて明らかにします。
その死を悼みました。
この作品は、ほんとうに大家さんのほのぼのとした優しさ、暖かさと矢部 太郎さんのやりとりが心温まる作品でした。
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カラテカ (お笑いコンビ)
矢部 太郎さんはカラテカというお笑いコンビを組んでいました。
【元メンバー】
入江慎也(いりえ しんや、1977年4月8日 )
・ツッコミ、ネタ作り担当。
・東京都小平市出身。血液型はO型。身長158cm、体重48kg。
・反社会的勢力と関わっていたとして、2019年6月に解雇された。
コンビ名は、
ファミコンソフト「カラテカ」に由来するそうです。
入江さんも矢部 太郎さんも身長158cmと小柄です。
2人とも声が高く、ファミコンやマンガなど、サブカルチャーを題材としたコントを得意としていました。
最近は、それぞれピンでの仕事も多かったです。
現在の活動
お笑いタレント、漫画家、バラエティー番組などを中心に活躍中の矢部 太郎さんです。
入江の騒動後、矢部さんは『今後もボクはカラテカの矢部太郎として活動させて頂きます』とツイートしました。
その意志には変わりはないようです。
俳優としても活躍しています。
最近のテレビドラマは、
・リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年テレビ朝日) ‐ 塩見一郎 役
まとめ
いかがでしたでしょうか?
お笑いタレント、漫画家、バラエティー番組中心に多彩な分野で活躍中の矢部 太郎さんです。
今後どのような形で力をみせてくれるか楽しみです。
矢部 太郎さんの今後の活躍に注目していきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました♪