ぺこぱがスカッとジャパン特別版!に出演!M-1グランプリ決勝進出、 現在は? 

こんにちは、レモンです。

お笑い芸人のぺこぱが、

スカッとジャパン特別版! 内村のアナタこんな人だったのね大賞【永野芽郁マット】

2020年2月24日(月)  19時00分~21時00分    放送の

「スカッとジャパン特別版!

MCに内村光良、プレゼンターにいとうあさこと千鳥のふたりを迎え、出演者には秋川雅史、アンミカ、IKKO、かまいたち、草野仁、小手伸也、ジェジュン、柴田理恵、永野芽郁、名取裕子、ファーストサマーウイカ、ぺこぱ、Mattという「この人、こんな人だったの?」という素顔をさらけ出してくれる芸能人15人が集合。関係者から集めた子供の頃のかわいらしい写真から、掘り出し物の動画まで、驚きの情報が満載!

に出演されます。

そこで、ぺこぱについて調べてみました。

ぺこぱです~(^^♪

(写真左)シュウペイ(しゅうぺい)

(写真右) 松陰寺 太勇(しょういんじ たいゆう)

ぺこぱです~(^^♪

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シュウペイ(しゅうぺい)さんのプロフィールと経歴

本名: 成田 秀平(なりた しゅうへい)

生年月日: 1987年7月16日 

現年齢: 32歳

出身地:  神奈川県横浜市

身長:    180cm

スリーサイズ: 不明

体重:  70Kg

血液型: A型

所属事務所: サンミュージック

松陰寺 太勇(しょういんじ たいゆう)さんのプロフィールと経歴

本名: 松井 勇太(まつい ゆうた)

生年月日: 1983年11月9日

年齢: 36歳

出身地:  山口県光市

身長:    170cm

スリーサイズ: 不明

体重:  70Kg

血液型: O型

所属事務所: サンミュージック

ぺこぱの二人が知り合ったのは、

2007年頃、居酒屋のアルバイト先でフリーターだったシュウペイさんと出会います。

松陰寺さんはシュウペイさんに会って、生まれて初めてギャル男を見たということらしい

です。

シュウペイさんに将来何がやりたいかい?と聞いたところ

シュウペイさんは「伝説を作りたい」と言ったそうです。

それを聞いた松陰寺さんが気に入り、お笑いの世界に誘います。

シュウペイさんは、松陰寺さんのピン芸人としてのライブを観てあまり面白くないと

思っていたそうです。

なので、断り続けていたが、松陰寺さんが約半年間誘い続けた後、試しで結成してみます。

コンビ活動

2008年4月から「先輩×後輩」(せんぱいこうはい)のコンビ名で活動を開始します。

このコンビ名の由来は、

当時のアルバイト先の居酒屋で松陰寺さんが先輩で、シュウペイさんが後輩だったという

関係で命名したそうです。

また、松陰寺さんが「売れる芸人の名前には『ん』がつく」というジンクスを信じていたこともあったそうです。

「先輩×後輩」 若い!!!!

当初の所属事務所は「ナイスデイ」、後に2010年中にオスカープロモーションに移籍します。

ぺこぱ

2013年9月にコンビ名を「ぺこぱ」に改名します。

コンビ名を変えようという話が出た時、新コンビ名案として

シュウペイさんは175Rの曲「GLORY DAYS」から「GLORY」、

松陰寺さんはCHAGE and ASKAの曲名から「指環が泣いた」を提案しましたが、

どちらもボツになります。

最後は、コンビ名を当時同じ事務所の先輩だった赤井沙希さんに付けてもらったそうです。

当時韓国語にハマっていた赤井沙希さんが

「響きや文字の並びが可愛くて気に入ってた言葉」で、

ペコパ(배고파)は「お腹空いた」を意味するそうです。

それを可愛い印象を持たせるため平仮名にし、「いつまでもハングリー精神を」という意味を持たせたの事です。

「売れる芸人の名前には『ん』がつく」というジンクスを信じていた松陰寺さんは

このコンビ名に当初は納得していませんでした。

そこで、「ぺこぱ」に「ん」を入れた「ぺんこぱ」「ぺこんぱ」「ぺこぱん」の3つの中からどれかにしようと思っていたそうです。

ですが、中川家の番組「中川家ん!」の大ファンだったシュウペイさんが

「中川家さんも『ん』ついてないけど売れている。3つの候補は後の冠番組のために

取っておいたらどうか。」と言ったことで松陰寺さんも納得。

そして、ぺこぱに決まったそうです。

M-1グランプリ

結成11年目、出場7回目にして、初のM-1グランプリ決勝進出を決めます。

決勝ラウンドでは「ツッコミ方改革」のキャッチフレーズで最終組として登場します。

松本人志さんに「ノリ突っ込まないボケという新しいジャンルを切り開いた」と

言われました。

サンミュージックプロダクション所属のタレントとして初の最終決戦に進出します。

最終決戦では、ミルクボーイが7票中6票を獲得して優勝しました。

ぺこぱは1票も得られず3位でした。

しかし、各審査員がここ数年で最もレベルが高い戦いだったと絶賛し、実力を認めました。

芸風

ネタは漫才、コント共に行います。

全肯定漫才、多様性漫才とも言われ、

松陰寺さんがツッコむように見せかけてフォローをするノリツッコまないボケが特徴で

あります。

そして、松陰寺さんは、メイクをしてホスト風のキザキャラを演じています。

「フォ待たせしました」など語頭にF音を乗せる発音は、1990年代のミュージシャンを

意識してのことです。

松陰寺さんの主な定番の台詞に「時を戻そう」「悪くないだろう」などがあります。

舞台では、松陰寺さんによる「キザーン!」という決まりのフレーズもあります。

シュウペイさんは、これにフェイントを利かせるような芸を入れるなどの掛け合いを演じています。

結成当初は松陰寺さんがツッコミ、シュウペイさんがボケ担当でした。

2014年末頃から「キザ芸人」と称して着物姿で、ローラーシューズで舞台上を動き回るというパフォーマンスを披露していました。

2019年、M-1グランプリの一回戦、

松陰寺さんが着物姿とローラーシューズをやめてスーツ姿で漫才をし始めたのです。

松陰寺さんは、ネタ中に頭を振ることが多いです。

これは、勢いがついたり力むと、いつもより激しく振ってしまうということで、

本人曰く「“白い稲妻”がバキバキって入って、バチンっていう」視界になることがあるそうです。

現在の活動

芸人、バラエティー番組など、ほんとうにマルチに活躍しています。

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まとめ

芸人、バラエティー番組などを中心に多彩な分野で活躍中のぺこぱす。

今後どのような形で力をみせてくれるか楽しみです。

ぺこぱの今後の活躍に注目していきたいです。

目が離せないです!!!

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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